将来のシステム導入・更新準備 情報紹介セミナー
デジタル化推進時代の今、
貴社にERPが必要な理由

ERP（統合基幹業務システム）が必要な理由

ERPとは、業務に必要な機能が1つになったシステムで、生産管理、販売管理などの単体システムではできない、以下のようなことができます。

• 情報の一元管理
• 全社でのリアルタイム情報共有・見える化
• ガバナンス強化

しかし、これだけでは「漠然としすぎて自分事にできない」「それができたら便利なのはわかるが、今すぐ導入しようとは思えない」という方、多いと思います。
当セミナーでは、ERPが具体的に貴社の業務でどのように役立つかを解説いたします。

ERPはもはや大企業だけのシステムではない

かつてERPは基幹システムとして大企業中心に積極的に導入されていましたが、多額の費用を投資してのカスタマイズが必要でした。そのイメージを持たれたままの方も少なくないのではないでしょうか。近年は国内メーカー製ERPも多く、以前ほど費用もかからないので、導入する中小企業も増加傾向にあります。
さらに、業界専用に構築された「業界特化型ERP」であれば、貴社にとってもっとメリットがあると思いますので、併せてご紹介いたします。

ERPを導入しても使いこなせていない企業もある？

ERPの導入に失敗した、余計に手間が増えた、うまく活用ができていない、という企業もあることは事実です。業務に必要な機能が備わっているとはいえ、貴社の業務で使用しない機能が多いなら、ERPはオーバースペックであり不要です。
創立40周年のベンダーが、お客様の意見も聞きながら本気で考えた失敗しないシステム導入の秘訣も、今回ご紹介いたします。ここでしか聞けない内容です。リアルな現実をご確認ください。

まだ情報収集段階、という企業様にこそ今見てほしい（「UP-One」デモンストレーション）

2023年4月にリリースした、プラスチック成形加工業専用ERP（統合基幹業務システム）「UP-One」を、簡単なデモンストレーションをしながらご紹介します。
デモを見てくださったお客様からは好評をいただいており、「業務に合っている」「使う人のことを考えて作られている」などお褒めの言葉をいただいております。「興味はあるが今すぐの導入は考えていない」という方にこそ、お薦めしたい内容にしております。個別説明は敷居が高いという方も、まずは当セミナーでUP-Oneの機能をご確認ください。

※内容の一部が変更になる場合があります。