品質管理のDX化に役立つ情報と、それをサポートする2つの製品をご紹介

製造業では、人手不足や激しい競争への対応として、品質管理の現場でもDX(デジタルトランスフォーメーション)が進んでいます。これにより、内部統制の強化や化学物質管理のデジタル化が加速しています。本セミナーでは、品質管理のDX化に役立つ情報と、それをサポートする2つの製品をご紹介します。
デジタルツールを活用して品質管理を向上させたい方、または成功事例から導入効果を具体的に知りたい方は、ぜひご参加ください。
セミナー名 デジタルツールで進化する品質管理DX
~内部統制強化と含有化学物質管理の成功事例から学ぶ~
開催日時

2024年11月7日(木)
14:00 – 15:00

参加費 無料(事前登録制)
対象 品質管理・品質保証部門のご担当者様、製造業の経営者様など
定員 50名様
主催/共催 主催:株式会社宇部情報システム/共催:UEL株式会社
開催方法 オンライン(zoomで実施)
※お申込みいただいた方へ、受講のための視聴URLをお送りします。
※ご視聴いただく配信動画の録画・撮影、またはキャプチャ(スクリーンショット)は禁止とさせていただきます。
※競合企業様や企業・官公庁・団体に属してない方はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承ください。
その他 途中入退出OK

セミナー内容

14:00~14:05 ご挨拶
14:05~14:30

第一部:他社の成功事例から学ぶ品質管理DXのメリット~今デジタル化を始める理由とは~
講師:株式会社宇部情報システム 東日本営業部 萩原 健太
手作業での品質管理による「属人化」「ヒューマンエラー」等の課題をお持ちではありませんか?DX化することで検査データをシステムで一元管理でき、【ガバナンス強化】【業務効率化】【誤出荷削減】といった効果をもたらすことができます。
本セミナーでは、品質管理のDX化で課題を解決できた企業様の事例を紹介し、今すぐデジタル化を始めるべき理由を解説いたします。

14:30~14:55 第二部:含有化学物質情報管理システム『グリーン調達マイスター』ご紹介
講師: UEL株式会社
グリーン調達マイスターは、chemSHERPA/JAPIAシートといった業界標準データや関連文書等、含有化学物質管理業務での管理対象となるデータの一元管理を行うことができます。 
また、仕入先様から収集したデータからRoHS指令/REACH規則などの適合状況の判定等、管理業務上の課題を解決するための豊富な機能がございます。
本セミナーではchemSHERPA V2R1に対応したグリーン調達マイスターのご活用ポイントやユーザ様の効率改善事例をご紹介いたします。
14:55~15:00 質疑応答


お問い合わせ先(事務局)

株式会社宇部情報システム 営業企画部(担当:黒田)

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