支払調書作成における課題

毎年1月に提出する支払調書、どのように作成されていますか?
手書き・Excel・システムなど、各社それぞれの方法で作成されていると思います。そのうち、支払調書をExcelで作成されている担当者様より以下の課題をお伺いしております。

【よくある支払調書作成の課題】
・制度改定があったら、その都度出力条件や調書レイアウトの変更を実施しなければならない
・1年間の支払金額の集計作業に時間を要する
・マイナンバー管理の業務負担が大きい
・提出件数が100件以上の場合、磁気ディスク形式への煩雑な変換作業が発生する
・作業が属人化している

システム化で実現する社宅管理の業務改善

社宅管理をシステム化することで、手作業による負荷が大きかった支払調書の作成を自動化するなど、様々な業務改善が実現できます。
本セミナーでは、支払調書作成における課題をシステム化で解決する方法をご紹介いたします。支払調書作成を効率化したい、または、社宅管理のシステム化を検討しているという方は是非ご参加ください。

【こういう課題をお持ちの方にオススメ】

  • いつも支払調書作成でひと苦労された方
  • 自社で社宅管理をされていて、毎年支払調書を提出している方
  • これから管理する社宅が増える予定で、支払調書作成に不安をお持ちの方

※内容の一部が変更になる可能性があります。

開催日時 2023年11月29日(水)11:00~11:30
会場 オンライン(Zoom)
視聴方法:お申込み完了後、別途「視聴用URL」をメールでお送りいたします。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
対象 • 人事/総務責任者様・ご担当者様
• 総務関連業務に関わる方
• 支払調書関連業務に関わる方
参加費 無料
定員 30名
お問い合わせ先(事務局)

株式会社宇部情報システム 営業企画部(担当:杉村)

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